子宮と生理と環境ホルモン
今、私が悩んでいること。
それは 【布ナプキン】 に移行するかどうか。
前々から考えていたのですが、ものすんごく面倒臭がりなもので


画像は、LINTEN のHPより拝借
手軽な市販のナプキンの多くの原料は、再生紙のパルプだそうです。
ということは、必然的に漂白剤・消臭剤・蛍光剤などのケミカル成分
たっぷりですよね~

そして人の身体は、皮膚からより、粘膜からの吸収力はと~っても
高いのです

話は脱線しますが、【女性は子宮で物事を考える】 とよくいいますよね。
『あの人、生理的に受け付けない

よく聞きますが、、、
この生理的という生理は、女性の月1あるもので、この生理は子宮で起こります。
生理的に受け付けないということは、その人の子供を身ごもりたくないという、
女性独特の遺伝子的な感覚であったりするのですが、やっぱり子宮が関わります。
それだけ子宮は女性にとって大切なところ



再生紙でつくられた紙製品は、ホルモンかく乱作用のある、環境ホルモンが
検出されていることは有名かな。
そんな環境ホルモンを、ケミカルナプキンによって、子宮から吸収していると
考えると、かなり怖い

でも、ケミカルナプキンはとっても便利だし、中々やめられない

それに比べ、布ナプキンはお手入れも大変だし、とっても面倒くさ~い

ということで、布ナプキンお使いの方がいらしたら、誰か感想など、
教えてくださいまし~

お前が使ってみて、感想など書けよ!! というツッコミは、勘弁してくださいませ。
何分、本当に面倒臭がりな者でございますので……(><)
それにしても、こんな可愛いらしい布ナプまであるのですね



画像は、オビスポのHPより拝借。

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